メンバー紹介

masaki

代表メッセージ

同行援護は、障害福祉サービスの中でも非常に数が少なく、まだまだニッチな分野です。多くの事業所は相談できる先を持たず、手探りで運営を続けているのが現状です。

また、指定を受けている事業所の大半は、福祉や介護のサービスを中心に据え、同行援護は補足的に取り組んでいます。だからこそ、もっと同行援護にフォーカスし、全国の事業所同士が連携することが求められていると考えています。その連携は、視覚障害者の日常の外出だけでなく、旅行や遠方への移動も安心して選べる社会につながるはずです。

そのため私たちは、同行援護を担う事業所がつながり、現場の課題を共有し合いながら、より良い支援を形にしていく場として当団体を立ち上げました。制度や地域の枠を超えて学び合い、支え合うことが、事業所にとっても利用者にとってもガイドヘルパーにとっても大きな安心につながるはずです。そしてその安心は、自由な移動を支える土台になります。

事業所一つでは解決できない課題も、仲間とともに考え、改善し、未来へとつなげていきたいと思います。視覚障害者が全国どこへでも安心して移動できる社会を目指して、全国の事業所にご参加いただき、少しずつこのネットワークを育てていきましょう。

一般社団法人 全国同行援護事業所ネットワーク
代表理事 高橋 昌希

役員紹介

代表理事

高橋 昌希 Masaki Takahashi

代表理事の高橋が、外で緑の木を背景に笑顔で立っている画像。

株式会社mitsuki 代表取締役

香川県生まれ。広島大学教育学部を卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院で視覚障害者支援の専門的な知識と技能を学び、歩行訓練士の資格を取得。
神奈川県ライトセンターに勤務し、視覚障害者の生活訓練に従事。訪問や通所での訓練指導に加え、研修会やボランティア養成講座の講師も務める。

2018年、専門学校時代の恩師と共に起業し、同行援護事業やICTを活用した福祉のDXを推進する。自社メディアでの情報発信やイベント開催なども行う。

理事

初瀬 勇輔 Yusuke Hatsuse

理事の初瀬がスーツ姿で笑顔で写っている証明写真のような画像。

株式会社ユニバーサルスタイル 代表取締役
東京トータルサポート株式会社 代表取締役

長崎県生まれ。中央大学法学部在学中に緑内障を発症し視覚障害となる。失意の中で柔道を再開し、2008年には北京パラリンピックに出場。大学卒業後は大手人材派遣会社の特例子会社に勤務し、障害のある社員の指導やマネジメントに従事。2011年に株式会社ユニバーサルスタイルを設立。障害者雇用を当事者の視点から推進し、企業の多様性推進にも尽力している。また、パラリンピアンとして講演活動を行い、2013年には東洋経済「次世代リーダー50人」に選出される。2025年、同行援護事業所ステップを開設し、障害福祉サービスにも取り組む。

【著書】
『いま、絶望している君たちへ』(日本経済出版)

アドバイザー

特定社会保険労務士

寺田 達也 Tatsuya Terada

寺田がスーツ姿でホワイトボードの前でプレゼンをしている画像。

香喜心綜合事務所(こうきしんそうごうじむしょ)
代表 特定社会保険労務士

私は、20代のころは社会福祉法人の支援員として、そして現在は、社会保険労務士として、医療・介護・福祉分野の現場とともに歩んできました。日々の人事労務や制度対応だけでなく、「人が安心して働き続けられる環境づくり」を大切にしています。同行援護の現場には、地域や人材の違いからさまざまな課題がありますが、どんな事業所も安心して支援に専念できるよう、労務や制度の面からお手伝いしています。現場の想いに寄り添いながら、一緒により良い仕組みを育てていけたらと思います。

会員募集のご案内

全国の同行援護事業所と一緒に、現場から視覚障害者支援の未来をつくっていきましょう。

年会費は無料です。まずはお気軽にご参加ください。

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